移住して9週間が経過しました。。。
淡路島へ移住してから、
9週間が経過しました。
6/13で、2ヶ月が経過しました。
相変わらず、1週間が、
あっという間に
過ぎ去って行く感じですね。
「淡路島へ移住して、
8週間が経過しました。。。」記事は、こちら。
先日、初のご来客がありました。
こちらの記事にも書いていますが、
ご感想は、
想像以上だったようです!!!
ということで、これから順次、
淡路島へ、ご来客がある予定です。
そのために、
色々と下調べを進めて行かないと
と考えております。
雑誌の写真や説明だけでは、
やはり、わからないことがあります。
その場所の雰囲気、
混雑具合や、
料理の美味しさ、
空気感や気の流れ、
などなど、
感じるものを重要視しています。
そのため、実際に
行ってみないとわからないんです。
やはり、レストランにしろ、
観光地にしろ、
自分が納得したものしか、
オススメ出来ないですよね。
初めて行く場所であれば、
「初めて」前提を了承して頂いての
移動になります。
そんな感じで色々楽しんでおります。
先日、プラプラと歩いていると、
何となく、
淡路島に暮らしているのかな、
という気がしてきた感じです。
と先週の記事に書きましたが、
何故に、こんなに生活感が湧いてこないのか?
改めて考えてみました。
ひとつは、今までの横浜と
生活環境が全く変わったこと。
横浜では、移動手段は、
電車がメインでした。
首都圏の電車は、混雑しますからね。
横浜での買い物は、
スーパーが目の前にあり、
生活用品はそこで済みます。
最寄り駅まで歩いて数分のため、
ちょっとしたブランドものなどは、
駅前百貨店でだいたい済みます。
もっと、マニアック的なものは、
電車で横浜駅まで行けば、
ブランド品もほぼ買えます。
必要に応じて、都内にもすぐに出られます。
そして、淡路島では、
車生活となりました。
横浜では必要がなかったため、
車を持っていませんでした。
食材を含む生活用品を買うのも、
全て、一旦車で出動しないと、
何も始まりません。
常に車での移動で、
ドライブしに行く感覚になります。
この生活環境の変化が、
今まで同様の暮らしている感覚に
ならない要因かもしれません。
そして、もうひとつ。
こちらの方が影響が大きいような気がします。
車に乗って買い物へ出ると、
見える景色が、
常にリゾートっぽいんですよね。
あっちも、こっちも。
一面の畑や、田舎の風景も見えるのですが、
ちょっと走ると、ヤシの木、ソテツがあったり、
お洒落なお店があったりして、
どうもリゾート地や観光地へ
遊びに来た感覚となってしまいます。
家の窓から見える景色も、
ヤシの木っぽいものが見えたりして、
リゾート地に泊まりに来ている、
そんな感覚になっています。
なので、なかなか、
暮らしている気にならないのだと思います。
そんな感じで、
毎朝、窓から見える景色を眺めて、
「いいねぇ〜」
「テンション、振動数上がるねぇ〜」
と、やっている次第です。
ムフフフ。
そして先日、淡路島ならではの
商品を発見しました。
他にも色々とありますが、
今回はこちらをご紹介。
淡路牛用品です。
店頭では、商品名のみ書いてあり、
私も意味がわかりませんでしたので、
検索してコメント追記してみました。
興味あれば、検索してみて下さいませ。
和牛もくし
→ 牛を引っ張るとき等に使用
鳥取鼻木 紋入
→ 鼻輪
牛鼻穿孔器
→ 牛の鼻孔に穴を開ける専用器具。
強力ナスカン(鋳造)
→ 引っ掛け
和牛用哺乳瓶
→ 牛用の哺乳瓶
金櫛
→ ブラッシング用
左側の青いものが、
畜産コート(長袖)
右側にぶら下がっているものが、
爪切り 両刃ニッパー
淡路島へ来て、
あちこち食べ歩きしていますが、
外食すると、どうしても
炭水化物が多くなってしまいます。
ホントは、
余り摂取したくないんですけどね。
外食した夜は、
体重計に乗ると、重くなっています。
すぐ眠くなるし。
まぁ、一度は行ってみないと
わかりませんから、
お店巡りしますけど、
そのうち、
行くお店は厳選していく
ことになると思います。
勿論、私の好みですけどね。
「愛のあわちち(淡路島の父)」と
ゆうこりんで、
淡路島でお待ちしております。
振動数が上がる心地よさを、
3次元の現実世界で、
人間の体で、
是非経験して頂きたいです。
興味あれば、どうぞ。
「tomtomyukorin」トムトムゆうこりん
⇒ 個人セッションについて
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