宿命鑑定のご感想 私の宿命。宿命鑑定受けましたよ!

 

ゆきさんが、宿命鑑定のご感想を書いてくださいました。

 

今まで宿命鑑定を受けて頂いた方の感想を聞くと、
もっと早くに受けておけばよかった。
凄かった、面白かった。
というコメントが多いようです。

 

宿命は、生まれた時に決まるもので、
変えられないものですが、

宿命は、今世、生まれてくる前に
自分で設計して来たもの
と言われています。

 

今世の人間として、
どの様な体験をしようと思って来たのか
今世の目的が見えて来ますので、

知らないよりは、
勿論、知っておいた方がいいと思います。

 
 

運命の公式では、
生き方が50%の比率を占めているため、
生き方を変えれば、運命も変わります。

宿命を知っても、
別にやりたいことがあれば、
宿命通りに生きる必要はありません。

 

ただ、自分の宿命通りに生きた方が、
人生が上手く回っていくようです。

宿命は、自分が決めてきた内容ですからね、
それを体験していく方が、
魂が満たされると思います。

 
 

宿命の説明は、論理的に行いますが、
難しい話はしません。

小学生でもわかるくらいのイメージで、
例え話を使って説明しますので、

詳細がわからなくても、
納得頂ける内容としていますし、

堅苦しい話はなく、
笑って楽しんで頂けるような
説明となっています。

 
 

さて、ゆきさんの宿命ですが、
ほぼ水性で、まさに水浸しの内容でした。

 

水性の人は、知性の人であるため、
頭がよい人が多いです。

学校の勉強ができる、
できないとは別の次元の話です。

 

今回のブログ記事も、
とても綺麗に内容が整理されて、
サラリと書かれています。

素晴らしいですよね。

 

水が多い人は、
品良く生きて、
綺麗な言葉づかいをして、

水を汚さないようにすること
注意して下さい。

 
 

水は溜めると腐りますから、
常に流していく
必要がありますし、

ゆきさんは、水浸しの状況で、
水の量を減らさなければ、
バランスが取れないため、

火性を強化することについても、
ご説明させて頂きました。

さらに木性も強化して
これで、バランスを取って頂くことが大事です。

 
 

物事には、陰陽、表と裏が
必ず共存しています。

例えば、水の場合だと、

水は流れていくため、
柔軟性があり、
どのような環境でも対応能力が高いです。

その反面、
自分軸がしっかりしていないと、
他人の影響を受けて
流されてしまうことがあります。

この表と裏の相反する状況を、
常に意識して、
バランスを取っていくことが大事でしょう。

 
 

そして皆さん、一番気になるのが、
「美人星」の話だと思います!

美男美女星は、幾つか種類がありますが、
その中でも、やはり出現率が少なめの
レアキャラ的な星があります。

 

さわ子さんの美人星は、
芸能人のような、きらびやかな美の人で、
水が足りていない状況、

に対し、

ゆきさんの美人星は、
色気によって物事を築くことができ、
フェロモンを放ち続ける人
で、
冬の海の状況、

と、「美人星」と言ってもも、
それぞれ特徴があり、
全くジャンルが異なります。

奥が深いですねぇ。

 

ここで大事なこととして、
自分に「美人星」を持っていることを知った

そうしたら、この「美人星」を発動させ、
さらに、「美人星」が輝くような
生き方
をしていかないと、

残念ながら、折角準備して来た
「美人星」は、埋もれたままになります。

 

「美人星」を持っていることを知っただけでも、
今後の人生が大きく変わっていく
と思いますが、

ブレずに、
その星を輝かせる生き方をしていくこと
が、
とても重要です。

 
 

あとは、ゆきさんの場合の
ご主人様と仲良くする方法についても、
お伝えしています。

 

ご主人様、お子様の宿命がわかれば、
どのような本質、性格、行動傾向かが
わかりますので、

何故、そのような行動、言動をするのか、
納得できて、
ぶつかることは、激減すると思います。

また、相性もわかりますので、
注意する点も見えてきますし、
やはり、納得できると思います。

 

※宿命鑑定「ご本人のみ」を受けて頂いた方は、
 差額で「ご家族の範囲」を受けて頂くことが可能です。

 
 

まずは、ご自身の宿命を知ることと、

人生が上手く回っていくために
ブレないための生き方
を、

楽しくわかりやすく、
しっかりとご説明させて頂いています。

 

多くの人に、
ご自身の今世の目的を知って頂き、

これからの人生を
ご自分を輝かせて生きて頂きたい
という想いで実施しております。

 

「tomtomyukorin」トムトムゆうこりん
⇒ 宿命鑑定について

お問合せは、こちらへメールして下さい。
 tomtomyukorin.office☆gmail.com
 (☆を@に変えてください)

 

Translate »