兼高かおる 旅の資料館

 

兼高かおるさん、ご存知でしょうか?

現在、40歳以上の方であれば、
「兼高かおる 世界の旅」
という長寿番組で、
ご存知ではないかと思います。

私もよく観てました。

 

1959年12月13日から1990年9月30日にかけて
30年10か月の間、
TBS系列局で主に毎週日曜日朝に
放送された紀行番組である。
ウィキペディア(Wikipedia)より

 
 

1960年代の海外旅行を調べてみたところ、
以下のような状況で、
飛行機に乗るのに、
旗を振って見送っていた時代ですね。

 

こんな時代に、世界中を移動していたとは、
凄いことだと思います。

世界中が自分の視野になりますから、
やはり見ている世界は広かったのでしょう。

 

1964年4月1日、日本人の海外渡航が自由化され、
観光目的のパスポートの発行が開始された。

1人年1回、海外持ち出し500ドルまでの制限付きで
海外への観光旅行が可能となった。

当時の大卒初任給が約2万円のところ、
ハワイツアーが約36万円、
ヨーロッパツアーが約67万円であった。

 

同じ比率で試算してみると、
仮に、大卒初任給が約20万円とすると、
ハワイツアーが約360万円、
ヨーロッパツアーが約670万円
となりますね。

なかなか凄い金額です。

 
 

今回、私が移住検討で、
ネットを検索していたところ、
淡路島のところで、ヒットしました。

 

「兼高かおる旅の資料館」

ナント、
「淡路ワールドパークONOKORO」内にあったんですね。

全く、知りませんでした。

 

そして、気付いた時は、すでに閉館していました。

残念。涙

 

昭和60年のオープン以来、
35年間にわたって親しまれてきた
【兼高かおる旅の資料館】が
令和2(2020)年2月28日(金)に閉館します。

 

もっと早くに知っていれば、
絶対、訪問していましたね。

⇒ 淡路ワールドパークONOKORO 【兼高かおる旅の資料館】閉館について

 

 
 

ということで、
兼高かおるさん、気になり、購入しました。

 

わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!
兼高かおる (著)

 

兼高かおるさんは、インド人の父とのハーフだったんですね。

1958年、スカンジナビア航空が主催した「世界早回り」に挑戦し、
73時間9分35秒の新記録(当時)を樹立。

スカンジナビア航空と直接交渉されていたようです。

 

丁度、プロペラ機からジェット機に切り替わるタイミングで、
プロペラ機による「世界早回り」世界記録は、
未だに残っているということです。

もうジェット機時代ですから、
これから時代では、
記録が更新されることはないでしょうね。

 

初めて南極点に到達した
一般女性のうちの一人という記録も残っています。

 

「兼高かおる 世界の旅」では、
ナレーター、ディレクター、プロデューサーを担当し、
シナリオなし、現地で体当たり取材だったようです。

ケネディ大統領、画家サルバドール・ダリなど、
著名人の取材もしています。

興味あれば、
読んでみてはいかがでしょうか。

 
 

残念ながら、
2019年に亡くなられたようです。

 

兼高かおるさんの宿命をみてみたところ、
社会から衆望を集め成功者となるような星を持っていらっしゃることから、
宿命通りに生きられたという感じですね。

お金や名誉、名声ではなく、
自分が生きたいように生きる、
これが本当の幸せなんだと思います。

生き方は、
参考にさせて頂きたいと思います。

 

 
 

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